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empathetic group 庵符 副代表の西田和裕です。
友人の紹介で東代表と知り合い10年が経ちます。
【人と地域に温もりを伝えたくて・・・庵符】を
コンセプトに掲げ、言われなき差別により
心の傷を受けた人たちに、人として生を受けた事の
素晴らしさ、生きる喜び、そして周りの笑顔を見ることの
嬉しさを伝えたいと思っています。
「今、幸せ!ですか?」と尋ねられたら、
YESと答えられる人と地域を目指し、
これからも庵符活動を続けて行きたいと思います。 |
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庵符の相談され役こと、神野豊明です。
庵符活動に関わらせて頂いて5年近くになります。
「泉州を、温もりのある、人に優しい、そんな地域にしたい。
音楽を通して、泉州に活気を取り戻したい。」
そんな想いに触れ、自分も何か出来るかもしれないと
お仲間にさせて戴いております。
ギターと歌とお酒をお供に、
これからも庵符活動を続けていきたいと思います。 |
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皆様、初めまして主に庵符の広報を担当している福嶋 一宏です。
人は皆、人生のレールを走る列車であり、
その中でお客様を乗降させたり、時には、普通や急行、特急列車になり、最後には終点を向かえます。
しかし、辛い時、哀しい時には、人の温かさを求めてそれぞれの温もりある地域のホームで集まり、談笑の輪に入る事で、列車はメンテナンスされ、再び走り出します。
私自身、いくつかの分岐点を迎え、
最終『庵符』という特別ホームで、特別メンテナンスを受け、fulltune-upして頂き、引退直前であった列車が、再び走り出す事が出来ました。嬉しい限りです。
チャンスがあるならば、この温かい庵符の精神を、泉州地域から、大阪、全国及び世界へ広げて行きたいと願う一員です。よろしくお願いいたします。 |
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庵符の顧問を仰せつかりました、くまモンこと、園田です。
熊本出身です。泉州の人の温もりに触れ、
なにかお役に立てればと思って、参加させていただき |
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初めまして、産まれは堺市、現在は泉南市で暮らします、Webディレクター担当兼盛り上
げ隊長(自称)の山ちゃんこと、ヤマちゃんです。(笑)
今まで私は、音楽関係に携わって来た訳ではありません。学生時代の頃は、先生達を悩ませる問題児だった様に思います。そんな奴(わたし)をメンバーとして温かく迎え入れて下さった「庵符」で活動を始めて3年が経過しました。庵符に参加した理由は、その活動がボランティアである事でした。なぜなら、私が十歳の頃、二十歳で他界した兄は、生後間もなく“重症心身障害児”と診断され、遠く離れた和歌山県御坊市にある病院のベットの上で約20年間過ごしました。兄の症状は重く、少年時代の記憶で、ベットに寝たきり、身体は、頭、身体、脚の関節がねじれており、言葉も「あぁ、うぅ」と声を出せる程度でした。それでも家族で面会に行くと、硬くなった筋肉を一生懸命動かし、いつも優しく微笑んでくれました。そんな兄を温かく支えて下さった病院関係者の方々に恩返しがしたい!と思いましたが、思うばかりで行動に移せませんでした。そんな時「庵符」を知り、泉州の障害者施設さんとの関係をお聞きしました。私は、兄のように家族と離れて暮らす人達や、苦悩な日々を過ごされている方々が、一日でも、少しでも笑顔で過ごして欲しいと感じ、参加を決めました。
今後もイベントを通じ、様々な志を持った人と心を一つにし、素敵な作品を作るお手伝いが出来たらいいなあと思っております。現場では、設営やPAの操作(勉強中です!笑)など担当しております。
今後も笑顔いっぱい、がんばります!宜しくお願いします。 |
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